高齢者の甲状腺疾患について

甲状腺機能に異常が出ない甲状腺の疾患

甲状腺の疾患で、昨日に障害が出ないというものに数えることができるものに腫瘍性の疾患というものがあります。
甲状腺の機能に異常をきたすバゼドウ病や橋本病は、甲状腺ホルモンの分泌量を一定に保つことができないことで体調に変調をきたしてしまうことが多いのですが、甲状腺に腫瘍などができたり腫れてしまうというのはどちらかというと高齢の男性に多い症状になって来ますね。
症状としては、破壊性甲状腺炎、慢性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎による甲状腺は買い、甲状腺腺腫といったものが代表に挙げられますね。
これらは、甲状腺機能低下症によっておこるものなのですがおもにこの症状としてあらわれるのは女性よりも男性のほうが多い、という特徴が多く、甲状腺機能低下症と知らずに病院に診断をお願いする、というところから発見されることが多いですね。

高齢者の甲状腺機能異常

徐脈や、寒がり、難聴、声がかれる、肥満、便秘、皮膚の乾燥、脱毛といった高齢によって肉体的に衰えとして出てくる症状が多いので、高齢者が甲状腺機能低下症と気付かないということが多いんですね。
なので、高齢による体の衰えだろうと勘違いしてそのまま放置してしまい悪化するということが多いのです。
しかし、甲状腺機能異常の場合は、血清コレステロールが高値になってしまったり、動脈硬化症などを併発してしまう場合もありますので、異常を感じてしまった場合はすぐに診断を受けましょう。
これら、甲状腺機能以上というのは症状などから見つけるのが難しいだけで診断を受けた場合は検査を受けることになるますのでほぼ確実に見つけることができます。
なので、早期発見のためにも異常を感じたらまずは診断を受けることが大事です。

甲状腺機能障害は、とくに症状が出てしまう若いうちよりも症状が判断しにくいという高齢者のほうが自己判断をするのが難しいのです。
なので、体の機能が何か落ちてきたと思ったら単なる高齢による衰えなのだと判断せずにまずは一度医師の診断を受けてみることをお勧めします。